本多忠勝(1548~1610)
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| cv大塚明夫(マウスプロモーション) |
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| 使用武器: |
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| 鉄槍 |
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| 豪槍 |
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| 虎斬槍 |
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| 人間無骨 |
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| 闘尖荒覇吐 |
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| 烈鎗降閻魔 |
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| 一人称:拙者(「無印」時代は俺) |
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| 徳川家きっての猛将で、徳川四天王に数えられる。 |
| 刃先に止まっただけでトンボが真っ二つになったという名槍 |
| 「蜻蛉切」を手に、 |
| 家康が出陣した主要合戦のほとんどに参陣。 |
| 生涯57度の合戦に出陣したが、 |
| 一度も傷を負ったことがない戦巧者だった。 |
| 剛胆な性格だが冷静沈着な判断力を持ち、 |
| 家康の窮地を幾度となく救っている。 |
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「シナリオ集」
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| 1「桶狭間の戦い」(1560) |
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| オープニング“鬼神起つ” |
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| 徳川家康 |
| 「忠勝。おぬしの考えを聞こう」 |
| 忠勝 |
| 「愚問。 |
| 拙者が殿なら、為すべきは・・・・・・でござる」 |
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| 徳川家康 |
| 「徳川は今川より独立する |
| 半蔵! 義元の居場所を突き止めよ! |
| 忠勝は鷲津を攻め、敵の目をひきつけよ!」 |
| 忠勝 |
| 「半蔵、徳川の雌伏の時は終わった・・・・・・だが |
| これよりは長き苦難の道。命などなきものと思え」 |
| 半蔵 |
| 「・・・・・・もとより影の命、意の外のものなり |
| ・・・・・・見つけたり」 |
| 義元 |
| 「な、何者ッ!」 |
| 徳川家康 |
| 「見つけたか! 忠勝、半蔵と共に義元を討て!」 |
| 忠勝 |
| 「承知!!」 |
| 信長 |
| 「天、この信長が勝利を望むか」 |
| 義元 |
| 「の? そちは徳川の・・・・・・。ほれ、その・・・・・・」 |
| 忠勝 |
| 「本多忠勝に候。この戦の真意、うかがいに推参した」 |
| 義元 |
| 「の? まろは京に上るぞよ。そのための戦じゃの?」 |
| 忠勝 |
| 「ならば、貴殿の力、試させていただく。参られよ!」 |
| 義元 |
| 「もっと、けま・・・・・・蹴鞠りたかった・・・・・・の・・・・・・」 |
| 徳川家康 |
| 「今は信長殿と争う必要はない! |
| 今川の下から独立することこそ肝要 |
| 独立のため、この地は徳川のものとせねばならぬ |
| 今川の将を倒し、禍根を断つのだ! |
| 信長殿には悪いが、ここは退いていただこう」 |
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| 2「金ヶ崎撤退戦」(1570) |
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| 桶狭間の敗戦により今川家は滅亡した。 |
| 家康は独立を果たし、織田との同盟を |
| 取り結んだ。 |
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| 勢いに乗る織田軍は美濃を併呑。 |
| さらに反対勢力の朝倉を滅ぼさんと |
| 軍を進めた。 |
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| だが、浅井長政が盟約を破りその |
| 背後を衝く。 |
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| 織田軍は撤退を余儀なくされた。 |
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| 「忠勝が強きは、弱き者倒すためにあらず! |
| 汝、一念にて忠勝を超えよ!」 |
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| 徳川家康 |
| 「血気にはやるな! 退却を第一に考えよ!」 |
| 秀吉 |
| 「敵に囲まれてまったわ・・・・・・こりゃあ突破せんと! |
| 忠勝さんよ、そっちに行きゃあいいんじゃなあ? |
| 家康殿に合流するんじゃあ! 南へ向かうで!」 |
| 浅井長政 |
| 「遅れたか・・・・・・だが、まだ間に合う! 全軍突撃!」 |
| 忠勝 |
| 「死を恐れぬのなら・・・・・・参られよ!」 |
| お市 |
| 「あう~、これじゃ追いつけないよ~」 |
| 慶次 |
| 「ぃよう! やってるねー! 俺も混ぜてくれよ!」 |
| 徳川家康 |
| 「敵が退いたぞ! この機を逃すな!」 |
| 秀吉 |
| 「急ぎ京へと戻るんじゃ! 駆けろー!」 |
| 慶次 |
| 「いいねぇ、あんた。俺と同じ臭いがするよ」 |
| 忠勝 |
| 「汝が蛮勇、拙者が求めるものとは相容れまい」 |
| 慶次 |
| 「いんやあ? あんたと俺、根っこは確かに同じだぜ」 |
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| ムービー(戦闘終了後) |
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| 徳川家康 |
| 「忠勝。見事であったな」 |
| 蘭丸 |
| 「はい。忠勝殿の武、 |
| まこと日本の張翼徳に相違ございません」 |
| 忠勝 |
| 『死に急ぐ者は来るが良い。 |
| 拙者、本多忠勝がお相手申す! |
| てい、とりゃ、ふあ、ぬう』 |
| 「主君がためとあらば、 |
| この忠勝、張飛とも関羽ともなる所存」 |
| 信長 |
| 「その志、信長を前にしても貫く・・・・・・か?」 |
| 忠勝 |
| 「・・・・・・愚問」 |
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| 3「三方ヶ原の戦い」(1572) |
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| 忠勝らの働きにより、信長は窮地を脱した。 |
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| 徳川軍は態勢を立て直すため三河に戻った。 |
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| 一方、戦国の巨獣・武田信玄がこの間隙を |
| 縫って、上洛を果たさんと動き出す。 |
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| 武田軍は破竹の勢いで南下、徳川の領地に |
| 迫るのだった。 |
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| 「負けねば勝つと判じるか? |
| 否! |
| 勝てば負けぬと判じるのか!? |
| 汝、一念にて忠勝を超えよ!」 |
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| 徳川家康 |
| 「これは・・・・・・信玄にしてやられたというわけか |
| だが、もはや退けぬ・・・・・・全軍、無闇に動くな! |
| 適度に戦い、引き上げるのだ!」 |
| 信玄 |
| 「小山田軍! 投石を始めいっ!」 |
| 石川数正 |
| 「お、おのれ! ふざけおって!」 |
| 徳川家康 |
| 「こら、待たぬか! 止まれ! |
| 主君も未熟なれば、家臣もまた・・・・・・か・・・・・・」 |
| 信玄 |
| 「ふふふ・・・・・・家康よ、おことも中々やるのう |
| じゃがな、もう手遅れというやつよ |
| 鶴翼の陣・・・・・・か。その姿、鶴が翼を広げたるが如し |
| では、これでどうじゃ? 全軍、魚鱗陣を敷け! |
| 前を向くと、後ろは見れぬものよな |
| 幸村! 家康にとどめをさしてやれい!」 |
| くのいち |
| 「アタシも忘れないでね~」 |
| 徳川家康 |
| 「よし! この隙に退却する!」 |
| 忠勝 |
| 「殿軍は拙者に任されよ!」 |
| 徳川家康 |
| 「うむ。頼むぞ、忠勝」 |
| くのいち |
| 「ありゃ、これまたやばそうなおじさんが・・・・・・」 |
| 忠勝 |
| 「戯言の裏に刀を隠そうと無駄。汝が刃、見せよ!」 |
| くのいち |
| 「おーこわっ! 仕事じゃなきゃ逃げるんだけどねぇ |
| あっぶなー! 仕事だけど逃げちゃお・・・・・・」 |
| 信玄 |
| 「そう簡単には逃がさんよ・・・・・・」 |
| 徳川家康 |
| 「武田信玄・・・・・・恐るべし。恐るべし・・・・・・」 |
| 稲姫 |
| 「私にもっと力があれば、退かずともよいはず・・・・・・」 |
| 半蔵 |
| 「影の戦場・・・・・・この場に非ず」 |
| 徳川家康 |
| 「将たるもの、皆が退くまで退くわけにはゆかぬ |
| この戦、これでよしとせねばなるまい・・・・・・」 |
| 忠勝 |
| 「勝敗は兵家の常。此度は退くことこそ是となろう」 |
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| ムービー(戦闘終了後・下分岐時) |
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| 忠勝 |
| 「半蔵。 |
| 敵を討ち果たしたその果てには、 |
| 何があるだろうな」 |
| 慶次 |
| 「どいつもこいつも難儀だねえ。 |
| 戦ってのは戦うってことだ。 |
| それ以上でも以下でもねえさ。 |
| なあ、忠勝さんよ・・・・・・そうだろう?」 |
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| 4A「神君伊賀越え」(1582) |
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| 徳川軍は三方ヶ原で敗戦するも、忠勝の活躍 |
| により窮地を逃れた。 |
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| 数年後、堺見物中の家康に急報が |
| 告げられる。 |
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| 明智光秀、本能寺で信長を討つ、と。 |
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| 光秀は一挙に家康も討たんと軍を進発。 |
| 家康は、伊賀越えで本国・三河を |
| 目指すことにした。 |
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| 「攻める者が制するならば、 |
| また守る者が、圧するのだ! |
| 汝、一念にて忠勝を超えよ!」 |
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| 徳川家康 |
| 「一刻も早く三河へ帰らねば |
| だが、このあたりには土地勘がない |
| 道案内は任せたぞ」 |
| 半蔵 |
| 「・・・・・・承知」 |
| 穴山梅雪 |
| 「徳川殿、わしは別の道を行かせてもらえぬか? |
| わしは・・・・・・巻き込まれとうないのだ。すまぬ」 |
| 徳川家康 |
| 「承知いたした・・・・・・が、おひとりでは危い |
| せめて伴をお付けいたそう。稲、穴山殿を頼んだぞ」 |
| 稲姫 |
| 「しまった! 穴山様、私の傍へ!」 |
| 榊原康政 |
| 「家康様! お待ちしておりましたぞ」 |
| 筒井順慶 |
| 「明智の天下・・・・・・それも面白かろう」 |
| 徳川家康 |
| 「これは・・・・・・閉じ込められたか!」 |
| 孫市 |
| 「今日の雑賀衆の獲物は、狸ってわけか・・・・・・ |
| 獲物が罠にはまったな。雑賀衆、狩りの時間だ! |
| 狸のお守は狼ってわけか? いや、ただの飼犬か?」 |
| 忠勝 |
| 「愚問。戦場に言葉はいらぬ。ただ生死のみを問わん |
| 汝が死すか、忠勝が果てるか・・・・・・来い!」 |
| 孫市 |
| 「なんて凶暴な飼犬だ・・・・・・しつけがなってないぜ・・・・・・」 |
| 足軽 |
| 「家康だー! 家康がいるぞー!」 |
| 穴山梅雪 |
| 「ひ、人違いだ! わしは徳川殿ではない!」 |
| 細川藤孝 |
| 「明智に天下をつかませるか・・・・・・」 |
| 酒井忠次 |
| 「家康様、こちらへ! ここまで来れば安心ですぞ!」 |
| 徳川家康 |
| 「おお、忠次か。よし、そちらへ向かおう!」 |
| 光秀 |
| 「追いつきましたよ、家康殿 |
| 天下泰平のため、あなたの道、ここで断つ!」 |
| 忠勝 |
| 「本多平八これにあり! 殿軍は拙者に任せよ! |
| 来い、明智。汝らが道、蜻蛉切を前に死あるのみ!」 |
| 光秀 |
| 「ここで兵を無駄死にさせるわけにはいかない・・・・・・ |
| 撤退します!」 |
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| 5A「小牧長久手の戦い」(1584) |
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| 徳川軍は明智軍の急襲を逃れ、 |
| 三河に脱した。 |
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| だがその間に羽柴秀吉が光秀を征討、 |
| 天下人に名乗りを挙げた。 |
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| これをよしとせぬ家康は、信長の次子 |
| 信雄を擁して挙兵した。 |
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| 徳川家康、羽柴秀吉、両雄の天下をかけた |
| 戦いがここに始まったのである。 |
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| 「忠勝がこれまで、 |
| 全てこの先のためにあり! |
| 本多平八郎忠勝、参る!」 |
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| ムービー(戦闘開始前) |
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| 徳川軍兵士 |
| 「申し上げます!」 |
| 徳川家康 |
| 「うむ」 |
| 徳川軍兵士 |
| 「羽柴軍、長久手へ向け、動き出したとのこと。 |
| その数・・・・・・」 |
| 徳川家康 |
| 「来たか・・・・・・!」 |
| 秀吉 |
| 「天下取りまで、あと少し。 |
| 残るは徳川家康・・・・・・か」 |
| 徳川家康 |
| 「ふむ。敵方は我らに倍する多勢。 |
| さあて、これを何とする?」 |
| 徳川軍武将 |
| 「どうすればええんかんのう? |
| さすがに倍は難儀だな。 |
| 地雷にまぎれて、奇襲をかけるとか・・・・・・」 |
| 忠勝 |
| 「愚問。 |
| 戦は数のみにて致すものではござらん。 |
| 機を掴み、力を尽くすこと。 |
| これもまた、戦の要なり」 |
| 徳川家康 |
| 「・・・・・・うむ。 |
| 数に驕る者、その数において恐るるに足らん。 |
| 今こそ、三河武士の真面目を示す時ぞ!」 |
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| 徳川家康 |
| 「我軍は寡兵。されど、野戦ならば勝ち目はある |
| 全軍我が下知に従い、秀吉を打ち倒すのだ!」 |
| 忠勝 |
| 「この戦、要所は小牧城 |
| 機先を制し、小牧を得れば優位に立てましょう」 |
| 徳川家康 |
| 「うむ。忠勝、稲は小牧を攻めよ!」 |
| 秀吉 |
| 「小牧に兵を置いとらんだとぉ? |
| 急いで後詰を送るんさ! 徳川は動いとるで」 |
| 徳川家康 |
| 「よし! 本陣を小牧に移すぞ!」 |
| 忠勝 |
| 「来るか・・・・・・。小牧をこの忠勝から奪えるか?」 |
| 池田恒興 |
| 「秀吉殿、家康は小牧におる。ならば本陣は手薄・・・・・・ |
| わしに軍を預けてくれぬか。本陣を突いてみせよう」 |
| 秀吉 |
| 「・・・・・・了解した。秀長と秀政を連れて行ってくだされ」 |
| 半蔵 |
| 「羽柴に動き、あり・・・・・・」 |
| 徳川家康 |
| 「来たか。我らは奇襲部隊を追撃する!」 |
| 忠勝 |
| 「秀吉はこれでは終わるまい・・・・・・我らは小牧を守る!」 |
| 榊原康政 |
| 「殿、お待たせしました! ここより先は行かせん!」 |
| 秀吉 |
| 「奇襲だけじゃあ、奇襲にゃあならんて |
| 蒲生、前田は小牧。九鬼、金森は本陣を狙えぃ!」 |
| 忠勝 |
| 「命に代えても、ここは・・・・・・渡さん!」 |
| 徳川家康 |
| 「敵を信雄殿に近づけてはいかん!」 |
| 酒井忠次 |
| 「ここを通るのは拙者を倒してからにしてもらおう!」 |
| 秀吉 |
| 「動いたか! 家康の首を取るのは今だぎゃ!」 |
| 忠勝 |
| 「殿を挟撃するつもりか・・・・・・させん!」 |
| 半蔵 |
| 「この戦、勝つのみでは足りず・・・・・・」 |
| 忠勝 |
| 「ならば我らが力、秀吉が眼に焼きつけるまで・・・・・・ |
| 遅れをとるな、半蔵!」 |
| 半蔵 |
| 「・・・・・・承知」 |
| 忠勝 |
| 「硝薬の匂い・・・・・・足元に罠を張るか、秀吉 |
| 塞ぐのであれば、押し通るまで!」 |
| 孫市 |
| 「・・・・・・娘さん、あんたに似なくてよかったな」 |
| 忠勝 |
| 「貴様の目では、稲は見抜けまい」 |
| 孫市 |
| 「やれやれ、俺じゃ娘さんには不足ってことかい? |
| 俺の本当の腕を見てから、それは決めてくれよ」 |
| 慶次 |
| 「忠勝殿、この時を待ってたぜ!」 |
| 忠勝 |
| 「愚問。前田慶次・・・・・・今が時、汝が望むものに非ず |
| 忠なき武に真の力なし! 汝では忠勝に勝てぬ!」 |
| 慶次 |
| 「言ってくれるねえ、ケンカに忠なんざ関係ないぜ!」 |
| 秀吉 |
| 「いやー。ここまで来るかぁー。恐いねー |
| ・・・・・・ま、もう遅いがね」 |
| 忠勝 |
| 「遅いかどうかはこの槍が決める・・・・・・来い!」 |
| |
| エンディング本多忠勝“ただ忠が為に” |
| |
| 羽柴軍武将 |
| 「殿! |
| 長久手に、本多忠勝ありと」 |
| 秀吉 |
| 「ここは退くわぁ」 |
| 羽柴軍武将 |
| 「さ、されど殿。 |
| ここで退いては・・・・・・!」 |
| 秀吉 |
| 「アホか。 |
| あの男を、止められるわきゃあねーわ! |
| ならもっと、他に手はあるさぁ。 |
| 本多忠勝。 |
| 日本第一、古今独歩の勇士なり・・・・・・か」 |
| 徳川家康 |
| 「この世から戦乱は果てぬものだろうか」 |
| 忠勝 |
| 「愚問。 |
| 人の世が続く限り、戦が絶えることはござらん」 |
| 徳川家康 |
| 「・・・・・・」 |
| 忠勝 |
| 「されど・・・・・・」 |
| 徳川家康 |
| 「戦を終えるのも、人しかおらぬな」 |
| 忠勝 |
| 「・・・・・・。 |
| そういう殿ゆえ、忠勝はここにござる。 |
| はあっ! |
| 戦なき世の武士。 |
| それも種の武士というものか・・・・・・」 |
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| |
| 4B「川中島の戦い」 |
| |
| 忠勝の鬼神の如き働きにより、徳川軍は |
| 三方ヶ原で武田軍を打ち破った。 |
| |
| 家康はこの勢いに乗じ、信濃を制圧。 |
| 東日本の統一を狙う。 |
| |
| だが、その行く手に、 |
| 信玄の仇を討たんとするかの如く、 |
| 軍神・上杉謙信が立ちはだかる。 |
| |
| 両軍は川中島で対峙した。 |
| |
| 「忠勝を知りたくば、己が自身を先に知れ! |
| 汝、一念にて忠勝を超えよ!」 |
| |
| 徳川家康 |
| 「第一陣! 八幡原を制圧せよ! |
| 康政は善光寺を奪え! 退路を断つのだ!」 |
| 忠勝 |
| 「軍神よ、汝が真の強さ、忠勝が前に示せるか・・・・・・」 |
| 政宗 |
| 「バカめ! お見通しだ、家康!」 |
| 徳川家康 |
| 「むう、罠か! 忠勝、康政を救ってくれ! |
| 忠世、直政は西方より上杉本陣を目指せ! |
| 忠勝、半蔵は東方より本陣を落とすのじゃ!」 |
| 宇佐美定満 |
| 「敵を入れるな! 門を閉じよ!」 |
| 政宗 |
| 「新しき時代が来たぞ。時代遅れは引っ込むがいい!」 |
| 忠勝 |
| 「愚問。時代は力に非ず。力にて切り拓くものなり |
| 来い。汝が、時代で忠勝を越えんとするならば! |
| 拙者が敵をひきつける。半蔵、門を内より開け」 |
| 半蔵 |
| 「・・・・・・承知」 |
| 忠勝 |
| 「本多平八郎忠勝、これにあり! |
| 我こそと思わん者は、この首獲って手柄とせよ!」 |
| 徳川家康 |
| 「妻女山を目指せ! 謙信はそこにおるはずだ!」 |
| 慶次 |
| 「よう、待ちくたびれたぜ」 |
| 忠勝 |
| 「前田慶次・・・・・・」 |
| 慶次 |
| 「やっぱり、あんたとやりあいたくてねえ |
| やりあって何が残るかわかんねぇが・・・・・・行くぜ! |
| 足りないねぇ・・・・・・あんたも、俺も |
| 大轟成り 御神の下に 対峙せん」 |
| 忠勝 |
| 「・・・・・・果し合いか」 |
| 慶次 |
| 「強さを求め、その先にあるもの・・・・・・見せてくれよ」 |
| 謙信 |
| 「オン・ベイシラマンダヤ・ソワカ |
| 宿敵を葬りし力、見せてもらおう!」 |
| 幸村 |
| 「家康! お館様の仇、とらせてもらう!」 |
| くのいち |
| 「借りはきちんと返さないと、気持ち悪いもんね~」 |
| 幸村 |
| 「本多忠勝! お館様の仇、今こそ!」 |
| 忠勝 |
| 「怒りに身を任せるようでは、拙者には勝てぬ!」 |
| くのいち |
| 「幸村様じゃないけどアタシも負けず嫌いだからさ~」 |
| 忠勝 |
| 「戯言に己を隠す者よ・・・・・・心底の執念、力で示せ! |
| 高みより何を見る? 軍神よ」 |
| 謙信 |
| 「真の武を求むる者・・・・・・己の姿よ」 |
| 忠勝 |
| 「真の武、汝が姿ではないようだな」 |
| 謙信 |
| 「否。真の武、具現されるは己。ただ己の姿・・・・・・」 |
| 忠勝 |
| 「忠勝は酔わぬ。我が道、ただ己に克つことにあり」 |
| |
| |
| 5B「山崎の戦い」 |
| |
| 徳川軍は上杉・伊達両軍を撃破。 |
| 東日本を統一した。 |
| |
| これより先、織田信長は西日本を制圧。 |
| 天下は徳川と織田に二分された。 |
| |
| 家康は戦乱を終えんと、織田との |
| 開戦を決意。 |
| |
| 同盟を破棄し、織田領内に攻め入った。 |
| |
| 最終決戦の火蓋は山崎の地にて切って |
| 落とされた。 |
| |
| 「戦をなくせんための戦か。 |
| ふ・・・・・・が、忠勝は果てぬ。 |
| 本多平八郎忠勝、ただ、ここにあり!」 |
| |
| 徳川家康 |
| 「忠勝は中央、忠次は北、康政は南 |
| 三方より攻め、一気に方をつけるぞ!」 |
| 半蔵 |
| 「この地に、猛き気配・・・・・・あり」 |
| 忠勝 |
| 「前田慶次・・・・・・来ているようだな・・・・・・ |
| 自ら死地を作るか・・・・・・覚悟せよ!」 |
| 徳川家康 |
| 「よし! 天王山を敵に渡すな!」 |
| 濃姫 |
| 「焦らせたかしら? でも・・・・・・楽しませてあげる」 |
| 忠勝 |
| 「伏兵か・・・・・・急がねばな」 |
| 光秀 |
| 「家康殿! やはりその野望、露にしましたね!」 |
| 忠勝 |
| 「このままでは本陣が危いな・・・・・・」 |
| 濃姫 |
| 「素敵な槍・・・・・・光栄ね。お相手いただけるなんて」 |
| 忠勝 |
| 「来い。拙者に刃を向けても満たされまいがな」 |
| 濃姫 |
| 「蝶になって帰るわ・・・・・・あ・・・・・・の人のもと・・・・・・へ・・・・・・」 |
| 光秀 |
| 「このような所で・・・・・・何と、無様な・・・・・・」 |
| 蘭丸 |
| 「信長様の邪魔はさせません! 私が守ります! |
| 私は信長様を守るため戦うのみ・・・・・・参ります!」 |
| 忠勝 |
| 「愚直は盲目に過ぎぬ。汝に忠勝が相手は務まらぬ |
| かなわぬ望みを抱き、我が前に朽ちよ!」 |
| 蘭丸 |
| 「信長様・・・・・・先に果てます・・・・・・お許し・・・・・・を・・・・・・」 |
| 信長 |
| 「「忠」にも「強」にも酔えずさまよう、か |
| 生きたまま無明荒野の闇路に惑うは、辛かろう」 |
| 忠勝 |
| 「忠勝は酔わず。されど惑わず。闘い続けるのみ!」 |
| 信長 |
| 「闘い続けるがいい。永遠に、な・・・・・・」 |
| 徳川家康 |
| 「深追いするな。終わったのだ、三河へ戻ろう」 |
| 忠勝 |
| 「殿、先に行ってくだされ |
| 拙者には、まだやることがある・・・・・・」 |
| 徳川家康 |
| 「・・・・・・そうか。忠勝、三河で・・・・・・待っておるぞ」 |
| 忠勝 |
| 「・・・・・・己による、己だけの戦い |
| ・・・・・・始めるぞ、前田慶次!」 |
| 慶次 |
| 「ああ、待ってるぜ・・・・・・忠勝さんよ」 |
| |
| イベントムービー |
| |
| 慶次 |
| 「さあ、戦国最強を決めようか |
| ド派手に行こうぜ」 |
| |
| 忠勝 |
| 「何が得られるのか・・・・・・」 |
| 慶次 |
| 「何を失うのか・・・・・・」 |
| 忠勝 |
| 「・・・・・・参れ!」 |
| 慶次 |
| 「おぉう! |
| 終わった・・・・・・ねえ・・・・・・」 |
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| エンディング2本多忠勝“不愍の槍” |
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| 慶次 |
| 「とお!」 |
| 忠勝 |
| 「でえい!」 |
| 慶次 |
| 「うらあーっ! |
| 忠勝 |
| 「くっ」 |
| 慶次 |
| 「とあーっ!」 |
| 忠勝 |
| 「たあーっ!」 |
| 慶次 |
| 「・・・・・・生きるも死ぬも、ここが最後の戦場だ。 |
| あんたは、どうする・・・・・・んだね?」 |
| 忠勝 |
| 「やっ! はあっ! |
| 強さとは、艱難を打ち破る力なり。 |
| されどまた強さとは。 |
| 平穏のうちにまどろまず、 |
| 孤独のうちに無力を悟ることなり」 |