石川五右衛門(?~1594?)8
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| cv江川央生(青二プロダクション) |
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| 設定年齢:不明(30代) |
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| 身長:195cm |
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| 使用武器:大槌&大筒 |
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| 石割り |
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| 岩破り |
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| 嶽崩し |
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| 魁伐折羅 |
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| 轟雷建御雷 |
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| 砕城舞獅子 |
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| 一人称:俺様 |
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| 大砲を背負い、巨大な砲を振り回して、 |
| 権力者たちのお宝を狙う戦国末期の盗賊。 |
| 元々は伊賀忍者というだけあって、 |
| 大柄な身体に似合わぬ身のこなしと多彩な忍術を身につけている。 |
| その大たんさはとどまるところを知らず、 |
| 屋敷や仏閣、城にまで侵入し、 |
| 果ては時の天下人、豊臣秀吉の寝室にも忍び込んだという。 |
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「シナリオ集」
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| 1「岐阜城無断侵入」 |
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| オープニング“落し物と贈り物” |
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| ガヤ |
| 「きゃー。 |
| 逃がすな。盗人め、引っ捕らえろ。 |
| まわりこめぇ。そっちだ! なにやってるんだよ!」 |
| 五右衛門 |
| 「だおっ、でゅあっ! |
| おろ。 |
| ハン! 俺様が狙うは天下のお宝。 |
| かんざしなんざ小せえ小せえ。 |
| この見事な桜の花に、あ、くれてやらーあ。 |
| でやっ!」 |
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| 五右衛門 |
| 「ここに噂のお宝が眠ってるってかァ~」 |
| 織田軍兵士 |
| 「曲者が入り込んだぞ! 探せ!」 |
| 五右衛門 |
| 「んん? 何だか騒がしいな。ま、今のうちだぜ |
| せっかく城に乗り込んだんだ |
| 色々お宝をいただかねぇ手はねェぜ! |
| おっと、宝をまだ頂いてねェな・・・・・・探すか!」 |
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| イベントムービー“オレ様しらなきゃモグリだぜ” |
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| 蘭丸 |
| 「何者!」 |
| 五右衛門 |
| 「俺様が天下の大泥棒、 |
| ア、石川五右衛門様だア! |
| 知らねぇたあ言わせねぇぜ! |
| アウチ!」 |
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| 蘭丸 |
| 「誰だか知りませんが、痛い目を見る前に帰りなさい」 |
| 五右衛門 |
| 「恐い者知らずの若造め! |
| 覚えとけ、俺様は |
| 石川、ア、五右衛門様だあ~!」 |
| 蘭丸 |
| 「待ちなさい! 逃がしませんよ!」 |
| 濃姫 |
| 「あら? ここは下郎の来るところではないわよ?」 |
| 五右衛門 |
| 「す、すいません・・・・・・って、何言ってんだこの野郎!」 |
| 濃姫 |
| 「汚らしくて、これ以上は付き合えないわ・・・・・・」 |
| 五右衛門 |
| 「・・・・・・勝ったのに、この負けたような悔しさは何だ?」 |
| 濃姫 |
| 「フフフ・・・・・・さよなら、泥棒さん・・・・・・」 |
| 五右衛門 |
| 「どわっ! お、お邪魔でしたかな・・・・・・」 |
| 濃姫 |
| 「フフフ・・・・・・ そう見える?」 |
| 蘭丸 |
| 「ち、違っ! 私はただ姫君様の護衛を・・・・・・!」 |
| 五右衛門 |
| 「良い子のみんなは真似しちゃダメだぜィ!」 |
| 蘭丸 |
| 「だ、だから、違うと・・・・・・」 |
| 半蔵 |
| 「抜け忍・・・・・・か」 |
| 五右衛門 |
| 「どわっ! ビックリしたー、ってどわっ! 半蔵!」 |
| 半蔵 |
| 「貴様の相手は後だ・・・・・・去れ・・・・・・」 |
| 五右衛門 |
| 「待ちやがれ! |
| 五右衛門様がお相手を、ア・・・・・・させていただきます |
| お宝、お宝・・・・・・って、お取り込み中でしたか?」 |
| 光秀 |
| 「ちぃ! 新手か!」 |
| くのいち |
| 「覗き魔来た~♪」 |
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| イベントムービー“お宝ゲッツ” |
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| 五右衛門 |
| 「ヘイ! 天下のお宝どん |
| 呼ばれて飛び出てジャジャジャジャーンってか」 |
| 千鳥の香炉 |
| 「ちりちりや、ちりちり。ちりちりや、ちりちり |
| ちりちりや、ちりちり。ちりちりや、ちりちり」 |
| 五右衛門 |
| 「なんじゃこりゃああ!!」 |
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| 2「京洛の舞」 |
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| 岐阜城の千鳥の香炉は偽物だった。 |
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| それを知った五右衛門は、岐阜城を脱出。 |
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| 京の町に戻り、再び浮浪の生活を続けていた。 |
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| 「お、おろ? |
| おろろろろ? |
| か、傾いてるぅ~! |
| あ、絶景かなぁ」 |
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| イベントムービー“カブキ千人斬り” |
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| 慶次 |
| 「いいねえ、この雰囲気。な、松風」 |
| カブキ者 |
| 「待ちやがれ! |
| へっ、忘れたとは言わせねえぜ。 |
| 三年まえのあの日あのとき、俺は・・・・・・」 |
| 慶次 |
| 「わりぃ、ホンットに忘れた」 |
| カブキ者 |
| 「くっそー! 野郎ども、でてきやがれぃ!」 |
| カブキ集団 |
| 「オラオラ おうおう やっちめえ」 |
| 五右衛門 |
| 「アウチ!」 |
| 慶次 |
| 「ケンカは都の華だ。派手にやろうぜ」 |
| 五右衛門 |
| 「ケンカだあああ!」 |
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| 慶次 |
| 「さあ、誰から勝負するかね?」 |
| 五右衛門 |
| 「おうおう、俺様の庭で喧嘩たあ |
| 誰であろうが見逃すわけには、あ、いかねえなあ!」 |
| 阿国 |
| 「なんやしらんけど、てったいましょか?」 |
| 五右衛門 |
| 「おう、そいつはありがて・・・・・・うおっ! |
| その、なんですか。いや、非常に助かるっス!」 |
| 阿国 |
| 「ええお天気さんや。ほな、いきましょか?」 |
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| イベントムービー“本能寺の舞” |
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| 阿国 |
| 「そうどすなあ |
| こんなことより、ようでけしまへんけど |
| どうどすえ?」 |
| 織田軍兵士 |
| 「わお! わーっ! ひゅーひゅー」 |
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| イベントムービー“五右衛門壁破壊” |
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| 五右衛門 |
| 「イけねえのかよッ! |
| んなあっ! ・・・・・・ちっ |
| お、俺様だって俺様だって |
| いーえすッ!!」 |
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| 五右衛門 |
| 「うっしゃあ! いっちょやったるぜ! |
| 男っぷりを見せておかなきゃな! |
| おりゃあ! これが俺様の実力よ!」 |
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| イベントムービー“京都の皆様、私が石川五右衛門です” |
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| 慶次 |
| 「おお、アンタは確か・・・・・・」 |
| 五右衛門 |
| 「日本一の大泥棒、石川、あ、五右衛門でい」 |
| 慶次 |
| 「・・・・・・ようよう」 |
| 五右衛門 |
| 「ウッシャー! 俺様もウれてきたぜえッ!!」 |
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| 阿国 |
| 「あんたはんが、前田慶次様どすか |
| もう、あきまへんえ。都で暴れはったら |
| 七条越えて、通り道なしや!」 |
| 慶次 |
| 「誤解されてるねえ。ま、それもいいか」 |
| 阿国 |
| 「なんで・・・・・・なんで手加減しはったんどす?」 |
| 慶次 |
| 「喧嘩はそのうち終わるさ。そう大げさに考えるなよ」 |
| 阿国 |
| 「慶次様・・・・・・。ほ・・・・・・」 |
| 慶次 |
| 「まだ、暴れ足りないねえ |
| ちょいと手加減しすぎたかな |
| そろそろ体もあったまってきたってもんだ |
| 男と男の喧嘩に大名の兵がでしゃばるってのは |
| どうも粋じゃねえな」 |
| 五右衛門 |
| 「なんだあいつら? さては織田の兵だな!」 |
| 慶次 |
| 「ずいぶん長引ちまったなぁ |
| そろそろケリつけるかい? |
| なんだか手ごたえがねえな |
| そろそろ店じまいといこうか!」 |
| 五右衛門 |
| 「ウッシャー! 望むところよ」 |
| 阿国 |
| 「がんばっとおくれやす・・・・・・慶次様」 |
| 五右衛門 |
| 「おうよ! って、頑張るのは俺様じゃあ・・・・・・?」 |
| 慶次 |
| 「いやあ、まいったまいった |
| この喧嘩、お前さんの勝ちでいいぜ」 |
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| イベントムービー“命短し恋せよ乙女” |
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| 五右衛門 |
| 「・・・・・・京は俺様の庭だ |
| これに懲りたらもう暴れんじゃねえぞ |
| でけえ図体しやがって、この・・・・・・」 |
| 阿国 |
| 「すんまへんなあ」 |
| 慶次 |
| 「かまわんさ。今日のケンカは華があった。またやりたい」 |
| 五右衛門 |
| 「んだと!」 |
| 阿国 |
| 「華やなんて。ややわぁ。てんご言わはって」 |
| 五右衛門 |
| 「ま、なんだ。おう、またな」 |
| 阿国 |
| 「よろしおすなあ」 |
| 五右衛門 |
| 「え?」 |
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| 3A「神君伊賀越え」(1582) |
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| 五右衛門は前田慶次に勝利した。 |
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| 騒ぎを収めた五右衛門は生まれ故郷の伊賀へ |
| 帰り、そこで賞金首の噂を耳にする。 |
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| 五右衛門は、一気に大金を掴もうと |
| 勇躍依頼主を訪ねた。 |
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| 「しょ、しょ、賞金首ぃ!? |
| いただきだあー! |
| あ、絶景かなぁ」 |
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| イベントムービー“決死の伊賀越え” |
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| 徳川家康 |
| 「やっ、はあっ |
| ここまで逃げれば・・・・・・光秀が軍も追ってはこれまい・・・・・・」 |
| 五右衛門 |
| 「合点承知の助。 |
| 俺様が天下の大泥棒、ア、石川五右衛門様だア!」 |
| 光秀 |
| 「・・・・・・約束しましょう |
| 首尾よく家康の首をあげれば、宝は望みのまま」 |
| 五右衛門 |
| 「ウッシャー!」 |
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| 光秀 |
| 「家康を三河まで逃げさせてはなりません!」 |
| 五右衛門 |
| 「ずいぶんと必死だな。ま、俺様にまかしとけ! |
| 服部半蔵? 伊賀の忍か! や、やべえっ!」 |
| 半蔵 |
| 「抜け忍は・・・・・・誅殺が掟」 |
| 五右衛門 |
| 「くそっ、やれるもんなら、ア、やってみやがれい! |
| 覚悟しな! 俺様に狙われたら命はねえぜ!」 |
| 徳川家康 |
| 「う・・・・・・お前は宝が欲しいのだろう? |
| 宝のありかを教える代わりに、見逃してはくれぬか?」 |
| 五右衛門 |
| 「そりゃあいい事を聞いた |
| てめえをボコボコにしてお宝も奪う。頭イイ!」 |
| 徳川家康 |
| 「まんまと化かされおった。今のうちだ!」 |
| 半蔵 |
| 「姿無き影ゆえ・・・・・・幾度でも現れよう」 |
| 孫市 |
| 「くっ、これはまずいな・・・・・・」 |
| 五右衛門 |
| 「よう、てめえも光秀に雇われたのか?」 |
| 孫市 |
| 「俺は、男と長話をする趣味はないんだがな」 |
| 五右衛門 |
| 「なんでぇなんでぇ、やってらんねえぜべらんめい!」 |
| 穴山梅雪 |
| 「い、家康殿の影武者など、私の役目ではない!」 |
| 徳川家康 |
| 「なんと、これでは策が台無しだ・・・・・・」 |
| 半蔵 |
| 「姿無き影ゆえ・・・・・・幾度でも現れよう」 |
| 光秀 |
| 「半蔵がまた現れましたか |
| いつかは私を狙いにくるはず・・・・・・」 |
| 五右衛門 |
| 「ヘイ、お宝のありかはどこだ? さっさと吐きな!」 |
| 徳川家康 |
| 「千鳥の香炉・・・・・・今は大坂城にあるはず・・・・・・」 |
| 五右衛門 |
| 「ヨオッシャァア! みなぎってきたぜぇぇ!」 |
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| 4A「大坂城無断侵入」(1594) |
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| 五右衛門は徳川家康から、天下の至宝 |
| 千鳥の香炉のありかを聞き出した。 |
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| 香炉は、天下人・秀吉のもとにある、と。 |
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| 五右衛門は香炉を手に入れんと、秀吉の居城、 |
| 大坂城に潜入した。 |
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| 「今度こそ、お宝だあーっ! |
| あ、絶景かなぁ」 |
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| 五右衛門 |
| 「ここに、あの千鳥の香炉があるってんだよな |
| これだけの城に忍び込んだんだ |
| 生半可な数のお宝じゃあ、帰れねえぜ! |
| あとは・・・・・・わかるな?」 |
| くのいち |
| 「ありゃ・・・・・・またうざいのが・・・・・・」 |
| 五右衛門 |
| 「な、てめえ! 出会い頭にそりゃねえだろ! |
| それよりどうだ? 弟子入りする気にはなったか?」 |
| くのいち |
| 「そういうところがうざいんだって!」 |
| 五右衛門 |
| 「まだまだ探すぜぇ! |
| ハァ、ハァ・・・・・・なんちゅう部屋の数だ |
| ・・・・・・あと、三部屋ってとこかな |
| あと一部屋くらいしかねえはずだ! |
| くそっ! この階にはねえのかよ! |
| 何かこの部屋、臭いやがるぜ」 |
| 慶次 |
| 「よお! さすが天下の大泥棒、大坂にも見参かい?」 |
| 五右衛門 |
| 「へん! てめえに誉められる筋合いはねえっての! |
| どかねえと、また怪我するぜ!」 |
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| 五右衛門 |
| 「てめえは、あの女忍者の主人だろ!? |
| あいつの言葉遣いはどうなってんだ! ああん?」 |
| 幸村 |
| 「盗人たけだけしいのも、ここまでだと心地よい |
| そなたが盗みをやめて反省するのが先だ」 |
| 五右衛門 |
| 「まァ、確かに俺様の方が大悪党かも知れねェな |
| けどよ、言葉遣いは大切だぜ! |
| そう思うだろ? あんたも!! |
| あんまでかい音を立てると秀吉が起きるからな・・・・・・ |
| 抜き足差し足と・・・・・・静かに行こうぜ |
| げ! 半蔵・・・・・・なんでここに?」 |
| 半蔵 |
| 「抜け忍に用は無し・・・・・・去れ」 |
| 五右衛門 |
| 「そ、そうはそうはいくかよ」 |
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| イベントムービー“千鳥の香炉再び鳴く” |
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| 五右衛門 |
| 「てーやんでいっ」 |
| 千鳥の香炉 |
| 「ちりちりや、ちりちり。ちりちりや、ちりちり」 |
| 五右衛門 |
| 「またかああ!!」 |
| 秀吉 |
| 「誰じゃあ。わしゃあまだねみゃーで」 |
| 五右衛門 |
| 「サルだあああ!!」 |
| |
| 五右衛門 |
| 「なんとか、ここは切り抜けたぜ・・・・・・ |
| さっさと・・・・・・ここは・・・・・・ずらからねえと |
| やべ・・・・・・え・・・・・・ぜ・・・・・・」 |
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| 実機エンディング石川五右衛門“世に盗人の種は尽きまじ” |
| |
| 「ついに手に入れたぜ。 |
| 天下のお宝、千鳥の香炉。 |
| ・・・・・・だはっ! |
| ふうふうふう・・・・・・鳴かねえ~っ! |
| 石川や、浜の真砂は尽きるとも、 |
| 天下の宝は尽きやしねえ。 |
| 次の宝が俺様を、ア、待ってぇ~るぅ~!」 |
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| 5A「五右衛門大暴れ」 |
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| 大坂城に潜入した五右衛門は、千鳥の香炉を |
| 目の前にして捕らえられる。 |
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| 天下人・秀吉は、五右衛門を釜茹での刑に |
| せんと四条河原に引き立てた。 |
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| 「猿め、許さあーん! |
| あ、絶景かぁ~なぁ~!」 |
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| イベントムービー“てめえこそ天下を盗んだ大泥棒” |
| |
| 秀吉 |
| 「これが盗人の末路じゃ、たーけ。この大泥棒めが」 |
| 五右衛門 |
| 「何を |
| フンガーッ!!」 |
| 秀吉 |
| 「あ~ち、あちあちあちッ!」 |
| 五右衛門 |
| 「てめえこそ天下を盗んだ、あ、大泥棒」 |
| |
| 秀吉 |
| 「全く馬鹿には付き合えん。わしゃ戻るわ |
| 盗人は適当に処刑しときゃあええで」 |
| 五右衛門 |
| 「サルめー! 俺のお宝をどこに隠しやがったぁー! |
| 俺の物は俺の物! あ、返しやがれぃ! |
| こんなとこにはお宝はないか・・・・・・」 |
| くのいち |
| 「にゃは♪ お湯も滴るいい男はっけーん!」 |
| 五右衛門 |
| 「うっしゃー! 俺様にもファンができたかー!」 |
| くのいち |
| 「う、うざぁ・・・・・・さっさと消えてもらお・・・・・・」 |
| 五右衛門 |
| 「ひぃ、ふぅ、みぃ・・・・・・ま、こんなもんだったかな |
| って、アウチ! 千鳥の香炉がないぃーー! |
| ん、徳川家康? 元はといえばあいつのせいで! |
| この恨み、ア、晴らさでおくべきかぁ! |
| こんなとこに用はねぇ! 家康だぁー!」 |
| |
| イベントムービー“天誅” |
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| 半蔵 |
| 「・・・・・・抜け忍、すでにぬしの因果も尽きた |
| 逃げようと、無駄」 |
| 五右衛門 |
| 「逃げるもんかい! 俺様を誰だと思ってやがる |
| 俺様は天下の大泥棒、石川、あ、五右衛門だあ!」 |
| |
| 黒田官兵衛 |
| 「徳川が落ちたか・・・・・・。戻るぞ、長政」 |
| 黒田長政 |
| 「は? しかし、父上・・・・・・」 |
| 黒田官兵衛 |
| 「わからんか? 天下はまた戦国になるのだ・・・・・・」 |
| 慶次 |
| 「ぃよう! やってるねー! 俺も混ぜてくれよ!」 |
| 五右衛門 |
| 「そういえば、おめぇ、阿国さんはどうした?」 |
| 慶次 |
| 「あの娘ならそこに・・・・・・ってあれ?」 |
| 五右衛門 |
| 「アウチ! 迷子だァ!」 |
| 阿国 |
| 「慶次様、どこ行かはったんやろ・・・・・・ |
| 栄えてるとこ行って、人に聞きましょ」 |
| 五右衛門 |
| 「阿国さん! 助けに来てくれたなんて、俺ァ・・・・・・」 |
| 阿国 |
| 「五右衛門様、慶次様知りまへんか?」 |
| 五右衛門 |
| 「ノォー!」 |
| 阿国 |
| 「なんやろ、このからくり? 大きいなぁ・・・・・・ |
| やぁん。もう、そないにどつかんといておくれやす」 |
| 慶次 |
| 「・・・・・・さすがに数が多いな |
| おお! 五右衛門! 助けにきてくれたのか!」 |
| 阿国 |
| 「五右衛門様、おおきに |
| そないにうちのことが大事なんや」 |
| 五右衛門 |
| 「うお! この扉、いくら押しても開きやがらねぇ! |
| しかたねぇ、誰かの力を借りるか・・・・・・ |
| おう! あー、その、なんだ、力試しをしねぇか?」 |
| 慶次 |
| 「ははは! 素直じゃねぇなぁ! 助太刀するぜ!」 |
| 五右衛門 |
| 「・・・・・・バレてーらーー! |
| 阿国さん、その、なんだ、あいつが呼んでたぜ?」 |
| 阿国 |
| 「・・・・・・素直やおへんなぁ お手伝いしましょか?」 |
| 五右衛門 |
| 「・・・・・・バレてーらーー!」 |
| 慶次 |
| 「じゃあ、行くぞ! せーの! おらぁあああ!」 |
| 阿国 |
| 「この扉どすか? ほな、よいしょ!」 |
| 五右衛門 |
| 「・・・・・・え、引き扉? ノォーーーー! |
| 千鳥の香炉はあのサルが持ってるにちげぇねぇ! |
| サルめー! 俺のお宝を、あ、返しやがれぃー!」 |
| 秀吉 |
| 「何を言うか! わしのもんはわしのもんだぎゃ!」 |
| 五右衛門 |
| 「盗人猛々しいとは、あ、てめえのことよ!」 |
| 秀吉 |
| 「だまらっしゃい! 天下もお宝も渡さんで!」 |
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| エンディング石川五右衛門“天下も盗む大泥棒” |
| |
| 五右衛門 |
| 「・・・・・・で、なんだ。 |
| 俺様が秀吉をやっつけて、 |
| 新しく天下人になりました。 |
| その、なんだ。 |
| あ、俺様が誰かと言いますと・・・・・・その・・・・・・」 |
| ガヤ |
| 「てめえこそ、天下を盗んだ、大泥棒だ! |
| そうだそうだー! |
| この盗人野郎―! |
| ははははは。 |
| お前こそ盗人だあ」 |
| 五右衛門 |
| 「おうよ! |
| 俺様こそが、天下も盗んだ大泥棒。 |
| 石川、ア、五右衛門様だあ~っ!」 |
| ガヤ |
| 「いよ~っ!」 |
| 五右衛門 |
| 「ア、絶景かぁ~なぁ~!」 |
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| 3B「大坂の舞」(1570) |
| |
| 五右衛門は京で見初めた阿国に付き添い、 |
| 大坂へ向かった。 |
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| 阿国はそこで舞を披露しようとしたのである。 |
| |
| だが、その大坂では、織田軍が一揆衆との |
| 戦を始めようとしていた。 |
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| 「一揆衆? |
| 阿国さん、一揆衆・・・・・・。 |
| お、お、阿国さあーん! |
| あ、絶景かなぁ」 |
| |
| イベントムービー“民衆を率いる自由の女神” |
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| ガヤ |
| 「いぃぞぉ! わーっ! やんややんや |
| おーくーにっ!」 |
| 五右衛門 |
| 「・・・・・・お、おう、その、なんだ、よかったぜ」 |
| 孫市 |
| 「おつかれさま。心が震えたよ |
| 特別な気持ちがする。暖かい気持ち |
| 戦いに明け暮れる俺にまだこんな気持ちが |
| あったことに驚いてる」 |
| 五右衛門 |
| 「よくもまあベラベラベラベラと。けっ!」 |
| 阿国 |
| 「ややわあ。また上手言わはって」 |
| |
| 孫市 |
| 「俺たちには勝利の女神がついてるんだ |
| 負けるわけがない、そうだろう? |
| それじゃ、お客さんを歓迎してやるとしようか」 |
| 五右衛門 |
| 「けっ! すかしやがって! な~にが |
| 「俺達には勝利の女神がついてるんだ」だ! |
| 俺様は好きにやらせてもらうぜ! |
| ささっ、行きましょうぜ! 阿国さん」 |
| 阿国 |
| 「待っとおくれやす、孫市様」 |
| 五右衛門 |
| 「ノォォー!」 |
| 孫市 |
| 「くっ、向こうにも敵が・・・・・・ |
| なんとかもちこたえてくれ!」 |
| 五右衛門 |
| 「がぁっ! 織田がなんぼのもんじゃい! |
| 俺様が蹴散らしてやるぜぇっ!」 |
| 阿国 |
| 「うちも行きますえ~」 |
| 五右衛門 |
| 「孫市なんざに負けてらんねぇ! |
| ガンガンいくぜぇ!」 |
| 阿国 |
| 「やぁ、まだいてはんのんかいなあ。ひつこおすなあ」 |
| 孫市 |
| 「さっさと終わりにしようぜ、信長 |
| この後、もっと手強い相手が待ってるんでね」 |
| 五右衛門 |
| 「孫市なんかに手柄は渡さねぇぜ! |
| ついでに阿国さんも渡せねぇぜ!」 |
| 阿国 |
| 「信長様にも、うちの舞をみてもらおうかしら」 |
| 孫市 |
| 「ちっ、やられちまったか・・・・・・ |
| まずいな・・・・・・これ以上やられるわけにはいかない」 |
| 五右衛門 |
| 「おおっ! お前、いいもん持ってるな! |
| ちょっと俺様に貸してみろ、使い方を教えてやる」 |
| お市 |
| 「やだよ~。それに、あたしの方が絶対上手いもん |
| どれくらい上手いか、見せてあげるよ!」 |
| 五右衛門 |
| 「いいからそれを貸してみろっての! |
| いくぜ、よ、ほっ・・・・・・って、あれ?」 |
| お市 |
| 「うう・・・・・・すごいへたっぴだし・・・・・・」 |
| 濃姫 |
| 「醜いわね。今消えれば、痛い目には遭わないわよ」 |
| 五右衛門 |
| 「いかんいかん! |
| 罵られることが快感になってる俺様がいる!」 |
| 濃姫 |
| 「見かけ通り、野蛮なのね・・・・・・」 |
| 五右衛門 |
| 「いかんいかん! 俺様は罵られてるんだぞ!」 |
| 阿国 |
| 「はぁ・・・・・・きれいなお人やなぁ |
| うちの舞も霞んでしまいそうやわぁ」 |
| 濃姫 |
| 「ありがと。あなたも可愛いわ |
| そう、苛めたくなるくらいね・・・・・・」 |
| 阿国 |
| 「まるで深い淵。のぞきこんだら吸い込まれそうや |
| うちの舞で目を覚ましてくれへんやろか」 |
| 五右衛門 |
| 「何だあの見るからに悪人面は! |
| 義賊である俺様が退治してくれるぜ!」 |
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| 4B「伊勢長島の舞」(1574) |
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| 五右衛門の活躍もあって織田軍は敗退した。 |
| |
| だが信長は邪魔者を排さんと、追っ手を |
| 差し向ける。 |
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| 五右衛門は阿国を連れ、伊賀の抜け道からの |
| 逃走を図った。 |
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| 「抜け道? |
| 阿国さん、バレてるぅ? |
| お、阿国さあーん! |
| あ、絶景かなぁ」 |
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| 五右衛門 |
| 「とにかく逃げ切るしかねえ!」 |
| 阿国 |
| 「ほな、五右衛門様について行きますぅ」 |
| 五右衛門 |
| 「ウッシャァ! 俺様に任しとけ!」 |
| 阿国 |
| 「こないなトコではぐれてしもたらかなんわぁ」 |
| 五右衛門 |
| 「しまった! 阿国さんとはぐれちまったい! |
| 俺様だけ逃げるわけにはいかねえ! 困ったぜ!」 |
| 阿国 |
| 「やぁん。はぐれてしもたわ、うち |
| うちの身ぃはうちで守らなしょあおへんなあ」 |
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| 蘭丸 |
| 「この場所を通ることは、わかっていましたよ」 |
| 阿国 |
| 「凛としやって。ほんかいらしわぁ |
| はぁ・・・・・・。ええ男はんにならはるわぁ」 |
| 蘭丸 |
| 「くっ、ここは退きます!」 |
| 阿国 |
| 「もう、お会いでけへんのやろか・・・・・・」 |
| 光秀 |
| 「そう簡単に逃げ切れると思いましたか? |
| 身の安全は約束しましょう。さあ、諦めなさい」 |
| 阿国 |
| 「ええお人や・・・・・・優しさがにじみ出てるわ |
| こないなしゅっとした人もよろしなあ」 |
| 光秀 |
| 「仕方ありません。一旦退きます・・・・・・」 |
| 半蔵 |
| 「主の命により、始末する・・・・・・」 |
| 阿国 |
| 「なんや影があって、惹かれるわぁ |
| 目ェだけ出てはんのんが、好いたらしいわぁ」 |
| 半蔵 |
| 「今は機にあらず・・・・・・」 |
| 五右衛門 |
| 「さすがにこの俺様も死ぬかと思ったぜ・・・・・・ |
| 阿国さんは無事に逃げることができたんかな?」 |
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| イベントムービー“五右衛門仁王立ち” |
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| 五右衛門 |
| 「行けえ! ここは俺様に任せて! 早く逃げるんだ!」 |
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| 5B「安土城の舞」 |
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| 織田軍との戦闘の最中、五右衛門は阿国と |
| はぐれてしまう。 |
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| その阿国が信長に捕らわれているとの噂を聞き、 |
| 五右衛門は、単身安土城に乗り込むのだった。 |
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| 「阿国さん、あんたの五右衛門様が、 |
| あ、助けに行くぅぜえーい! |
| あ、絶景かぁ~なぁ~!」 |
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| 阿国 |
| 「とうとう来てもうたなあ |
| 慶次様、うちのこと忘れてなかったらええけど・・・・・・」 |
| 五右衛門 |
| 「城・・・・・・そして囚われの姫君とくりゃあ |
| 大泥棒・・・・・・石川五右衛門の出番、ってこった! |
| 阿国さん、すぐに助け出してみせますよ!」 |
| お市 |
| 「ここ、ものすごく広いのよ? 迷うでしょ |
| あたしについてきて!」 |
| 阿国 |
| 「やぁ、可愛らしいお嬢ちゃんや |
| 親切やなあ。ついてこか」 |
| お市 |
| 「ほら、こっちだよ! |
| さってと! ここなら戦えるかな?」 |
| 阿国 |
| 「可愛らしのにいけずやわあ」 |
| お市 |
| 「いったーい! もう、許さないんだから!」 |
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| 五右衛門 |
| 「お、剣玉娘! ちったあ上達したか?」 |
| お市 |
| 「もー、前から上手だってば!」 |
| 滝川一益 |
| 「むむっ、曲者! 出会え! 出会え!」 |
| 濃姫 |
| 「必死なのね・・・・・・可愛いわ・・・・・・ |
| そんなに必死になって、野蛮というより野獣ね・・・・・・」 |
| 五右衛門 |
| 「こ、これは格が上がったのか? 喜んでいいのか? |
| ・・・・・・いかんいかん! そんんこたあどうでもいい!」 |
| 濃姫 |
| 「少しの間だけでも、楽しませて頂戴・・・・・・」 |
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| イベントムービー“再会。そしてカン違い” |
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| 五右衛門 |
| 「ふんりゃッ! |
| やい、信長のイヌ。よくも阿国さんをさらいやがったな!」 |
| 慶次 |
| 「おいおい。誤解だぜ」 |
| 五右衛門 |
| 「やかましい!」 |
| 慶次 |
| 「ま、そのケンカ買おう。お前さんとのケンカは愉しい」 |
| 五右衛門 |
| 「阿国さん、逃げろ! デカブツは俺様が引き受けた!」 |
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| 五右衛門 |
| 「阿国さんには、指一本触れさせねえぜ!」 |
| 慶次 |
| 「はっはっは! お前さんは相変わらず面白いなあ!」 |
| 阿国 |
| 「そんな何度もケンカせんといてほしいわあ・・・・・・ |
| うちが止めるしかないやろな」 |
| 五右衛門 |
| 「一世一代の大花火、ア、打ち上げたぁ~!」 |
| 阿国 |
| 「戦も、旅も、これで終いや」 |
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| エンディング阿国“大団円” |
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| 慶次 |
| 「・・・・・・負けたねえ」 |
| 五右衛門 |
| 「おう!? |
| て、てめえ・・・・・・!」 |
| 慶次 |
| 「しーっ。 |
| 行くわ。俺には戦場が似合う」 |
| 五右衛門 |
| 「だ、だけど。 |
| 阿国さんはてめえを・・・・・・!」 |
| 慶次 |
| 「バ~カ」 |
| 五右衛門 |
| 「お、おい・・・・・・!」 |
| 阿国 |
| 「慶次様はぁ?」 |
| 五右衛門 |
| 「あ、その、なんだ。 |
| 行っちまいました、はは、あ、あのう・・・・・・。 |
| えー、わ、わけわかんねえっすよねえ。 |
| はは、ナンだよあいつなーんつって、はは・・・・・・」 |
| 阿国 |
| 「ついて来てくれはらへんのどすかぁ?」 |
| 五右衛門 |
| 「へ?」 |
| 阿国 |
| 「五右衛門様は、 |
| うちと一緒に出雲に来てくれはらへんのどすかぁ?」 |
| 五右衛門 |
| 「・・・・・・うっしゃー! |
| 俺様の時代が来たぜい!」 |